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よくあるご質問

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よくあるご質問

循環器内科と呼吸器内科の違いについて

「循環器内科」と「呼吸器内科」は、どちらも内科の専門分野ですが、診療する臓器や病気が異なります。
ご自身の症状によって受診される医療機関をご検討ください。

●循環器内科(当院の診療科目です)

心臓や血管など、血液循環に関わる臓器の病気を専門としています。
主な対象疾患:狭心症、心筋梗塞、不整脈、高血圧症、心不全、心臓弁膜症など。
胸痛、動悸、息切れ、脈の乱れ、足のむくみなどが気になる場合に受診されます

●呼吸器内科

肺や気管支など、呼吸に関わる臓器の病気を専門としています。
主な対象疾患:肺炎、気管支炎、気管支喘息、肺気腫、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺癌など。
咳や痰、息苦しさ、胸の違和感などが長引く場合に受診されます。

※咳症状などでお悩みの方は、呼吸器内科の受診をお勧めいたします

予約は必要ですか?

事前のご予約をお願いしております。原則としてWEB予約をご利用ください。
緊急の場合や、発熱・風邪症状での受診をご希望の際は、お電話(048-823-2121)にてお問い合わせください。

WEB予約はこちら(初診の方)>>

子どもも受診できますか?

当院では原則として15歳未満の小児の診療は行っておりません。
恐れ入りますが、小児の患者様は小児科標榜の医療機関をご受診ください。

健康診断は受けられますか?

当院は、さいたま市特定健康診査および各種がん検診の実施医療機関です。
(肺がん検診・大腸がん検診・前立腺がん検診に対応しております)

健康診断で心電図異常を指摘されました。どうすればいいですか?

健康診断の結果に「心電図異常」と書かれていると、どきっとされる方も多いと思います。けれども、ひとくちに心電図異常といっても意味はさまざまで、すぐに治療が必要なものから、ほとんど心配のいらないものまで幅があります。まずは落ち着いて、この記事を参考にしていただければ幸いです。

●心電図異常には「3つのレベル」があります

健診で指摘される心電図異常は、大きく次の3つに分けて考えると分かりやすくなります。

① そのままでも大丈夫なもの(経過観察でOK)
生まれつきの体質によるものなど、それ自体では治療の必要がない所見です。実際、指摘される方の多くがこのタイプにあたります。

② 様子を見ながら、定期的に確認したほうがよいもの
今すぐ困るわけではありませんが、症状の有無や変化によっては検査をおすすめするものです。健診のたびに確認したり、気になる症状が出たときに受診したりして見守っていきます。

③ できるだけ早く受診したほうがよいもの
放っておくと脳梗塞などにつながる可能性があり、たとえ症状がなくても治療を検討したほうがよい所見です。

ご自身の指摘がどのレベルにあたるかは、下の一覧表も参考になさってください。よく指摘される項目ごとに、特徴と緊急度の目安をまとめています。

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健診での指摘 どのようなもの?(主な特徴) 緊急度の目安 主な対応
完全右脚ブロック 比較的よくみられる所見で、生まれつきの体質によることも多く、単独であれば心配のない場合がほとんどです。
(低い)
多くは経過観察で問題ありません。医師の指示に従い、定期的に確認しましょう。
ST-T変化 心臓への血流不足、高血圧による心臓への負担、体質的な変化などさまざまな原因でみられます。症状がある場合や、変化が強い場合は詳しい検査をおすすめします。 ★~★★
(やや高い)
症状がある場合や、変化が強い場合は受診をおすすめします。必要に応じて詳しい検査を行います。
PQ短縮・WPW症候群の疑い 心臓の電気の通り道に特徴がある状態で、動悸発作の原因となることがあります。動悸を感じる方はご相談ください。 ★★
(高い)
動悸がある場合は受診をおすすめします。必要に応じて詳しい検査や治療を検討します。
ブルガダ型心電図 健診で指摘されることがありますが、多くは経過観察で問題ありません。ただし、失神歴や若年突然死の家族歴がある場合は、詳しい検査が必要です。 ★★
(高い)
失神歴・若年突然死の家族歴がある場合は詳しい検査をおすすめします。必要に応じて専門的な検査を行います。
心房細動 脳梗塞の原因となる代表的な不整脈です。症状がなくても治療が必要な場合があるため、早めの受診をおすすめします。 ★★★
(特に高い)
早めの受診を強くおすすめします。必要に応じて治療を行い、脳梗塞の予防につなげます。

●こんなときは、レベルに関わらず一度ご相談を

一覧表の緊急度はあくまで一般的な目安です。次の「3つのサイン」が当てはまる場合は、健診結果の内容にかかわらず、早めに受診してください。

  • 失神したことがある(気を失ったことがある)
  • ご家族に、突然・若くして亡くなった方がいる
  • 強い動悸を感じることがある

これらは、頻度は高くないものの注意の必要な不整脈などのサインであることがあります。「健診では大きな問題なしと言われたけれど、この3つのどれかが当てはまる」という方こそ、一度ご相談いただくと安心です。

●いちばんこわいのは「放置」してしまうこと

心電図異常でもっとも避けたいのは、せっかく見つかったのに「そのままにしてしまう」ことです。
特に心房細動のように、症状がなくても脳梗塞の原因になりうる異常は、気づかないうちに進んでしまうことがあります。「症状がないから大丈夫」とは限らない、という点だけは覚えておいていただけたらと思います。

裏を返せば、健診で見つかったことは、きちんと対応できるチャンスでもあります。心配なものは早めに、そうでないものは安心して定期的に——このメリハリが何より大切です。

●気になることがあれば、お気軽にご相談ください

「自分の指摘はどのレベル?」「受診したほうがいい?」と迷われたときは、結果用紙をお持ちのうえ、遠慮なく当院にご相談ください。内容に応じて、必要な検査や経過観察の方針を一緒に考えていきます。

※緊急度は一般的な目安であり、年齢や持病、症状などによって対応は異なります。気になることがあれば医師にご相談ください。

予防接種は受けられますか?

インフルエンザワクチン、新型コロナワクチン、帯状疱疹ワクチン、成人用肺炎球菌ワクチン等の接種を行っております。
時期によりご予約可能枠が限られる場合がございますので、事前にお問い合わせください。

インフルエンザ・新型コロナウイルスの検査は受けられますか?

発熱・風邪症状専用ブースにて検査が可能です。
当日の電話予約制となりますので、お電話(048-823-2121)にてお問い合わせください。

支払いにカードは使えますか?

現金のほか、各種クレジットカード、PayPay、オンライン診療アプリ(melmo)でのお支払いが可能です。

駐車場・駐輪場はありますか?

クリニック前に駐車場(2台分)がございます。
また提携駐車場「北浦和常盤パーキング第1・第2」をご利用の場合、1時間分のサービス券をお渡ししております。

駐輪場は、クリニック前道路の反対側(セイムス北浦和薬局様裏)にございます。

近くにバス停はありますか?

当院は、以下のバス停のすぐ近くにございます。

・国際興業バス「埼玉メディカルセンター」
・西武バス「北浦和四丁目」

車いすでも来院できますか?

当院はバリアフリー対応となっており、車いすでのご来院も可能です。

転院を希望しています。紹介状は必要ですか?

当院では、診療情報提供書(紹介状)がなくてもご受診いただけます。

ただ、これまでの治療経過や検査結果、前医での評価・治療方針が分かる資料をお持ちいただけると、現在の状態をより把握しやすく、これまでの経過と比較しながら診療を進めることができます。 特に糖尿病や甲状腺疾患、循環器疾患などの慢性疾患では、これまでの経過を踏まえることが大切になります。

また、既に行われている検査内容を参考にできるため、重複した検査を避けられる場合もあり、患者さまのご負担軽減にもつながります。

可能な範囲で結構ですので、前医からの診療情報提供書をご用意いただけますと幸いです。