各種報道にありますように、この冬は新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行することが懸念されております。
当院のインフルエンザの予防接種ですが、今年は特になるべく蜜を避けるため、受付や電話による予約制とさせていただきますので、ご理解のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

当院での接種期間は、10月1日~12月26日までです。
予約方法は、電話予約もしくはWebからの予約が可能となっております。
料金は、さいたま市在住の65歳以上の方は無料(今年度は特例的にさいたま市から全額補助)、一般の方は3,600円となっております。
※また当院では、15歳未満の方の接種は対応しておりません。
お手数ですが、小児の患者様の場合は、小児科を標榜している医療機関に受診頂ければと存じます。

 

ネットからもご予約ができます。ご予約はコチラ

 

なお、よく頂く質問を載せてありますので、そちらも併せてご参照下さい。
 

Q:インフルエンザワクチンは打った方が良いのですか

A:ワクチンの接種により、インフルエンザの発病予防効果、および重症化予防効果が得られることがわかっています。接種に当たってはワクチンを受ける上記予防効果と、下記副反応などのリスクを充分に理解して、自らの意思により接種を受けるかどうか決めることが重要です。

Q:インフルエンザワクチンの接種はいつ頃受けるのがよいですか

A:日本では、インフルエンザは12月~3月頃に流行し、1月~2月に流行のピークを迎えます(今年は例年に比較して早期から流行に入っております)。インフルエンザワクチンが充分な効果を維持する期間は、接種後2週間後から5か月程度とされているため、ワクチンの接種は10月から12月中旬までにするのが良いとされています。

Q:インフルエンザワクチンの接種をしても、インフルエンザにかかることがあるって本当ですか

A:インフルエンザワクチンがインフルエンザの発症を予防する効果は100%ではないため、インフルエンザワクチンの接種をしても、インフルエンザにかかることがあります。ただし、その場合もインフルエンザワクチン接種による「重症化」予防効果の恩恵が得られます。 今までの報告ではインフルエンザワクチンは、健常な成人に対しては6-7割の発病を予防します。また65 歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があるとされています。

Q:インフルエンザワクチンの接種によって引き起こされる症状(副反応)にはどのようなものがありますか

A:ワクチンを接種したとき、免疫が出来る(つく)以外の反応がみられることがあります。これを副反応といいます。
季節性インフルエンザで比較的多くみられる副反応には、下記の通りです。

局所性の反応・・・
10~20%に起こりますが、通常2~3日でなくなります。
接種した場所(局所)の赤み(発赤)、はれ(腫脹)、痛み(疼痛)など

全身性の反応・・・
5~10%に起こりますが、通常2~3日でなくなります。
発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)など

起こるのは非常にまれだが、重い副反応
アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)、呼吸困難等)、 ギラン・バレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、血小板減少性紫斑病など